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~ 成長のチャンスをくれる人 ~

自分が通うコミュニティカレッジの、解剖生理学を受け持っているDr.ベネットは学生達から敬遠されている。

出されるテストが、他の解剖生理の講師と比べてとても難しいからだ。

彼は教材に載っていること、授業で教えたこと、これらを全て自分の言葉で説明出来るくらいまで落とし込むようにと教える。

ごもっともだと思う。

しかし出される問題数と質が共にえげつなく、テストが260点満点なんてデタラメな数字に達する時もある(笑)そこが敬遠される理由なんだろう。

このクラスは次のレベルへ進む為の"基本クラス"で、何回落しても再び受け直す事が出来る。

しかし次のレベルのクラスで2回落ちれば、以後7年間もの間そのクラスを受ける事が出来ない。当然その先へも進めない。

7年という期間は、その進路を諦めさせるには十分な時間だ。(これはSherman Collegeも同様で、クラスを落せるのは2回までと言う。)


彼が厳しく教えるのは、今までそこで落ちた生徒たちを少なからず見て来たからだろうし、学生たちに自分の希望する道に進んで欲しいという想いもあると思う。

逆に、テストはほぼここから出します!的な"勉強ガイド"を毎回配る講師も居る。


個人的にはDr.ベネットのような講師が好きだ。

厳しくするのは、なあなあで流すより余程エネルギーが要るし、学生たちから嫌われる。

それをあえてやろうって言うんだから、こういう人は自分自身を高める上でもホント貴重な存在だと思う。


それに以前Mitziが話してくれた、


「講師は生徒にA評価を与える為に居るんじゃない。」


という講師の心構えにも、彼の姿勢は通じるものがある。


昔は辛い事や厳しい事に感謝する気持ちは解らなかったけど、

己が成長する機会を与えてくれる存在と思えば、自然と感謝の気持ちが湧いて来る。

今では、チャンス来た~!!みたいに考えられるようになれた。


Sherman Collegeへの進学はいよいよ来年。


プレカイロでしっかり勉強の下地を作って、D.C.課程に挑むぞ!








IMGP6473.jpg
80年代のSherman Lyceumで行われた生卵ターグルコンテスト
優勝者のスミス君は計30回達成!面白そうだ♪









IMGP6465.jpg
     いよいよ来年・・・ワクワクするな~








IMGP6421.jpg
 Thom & Betty Gelardi D.C.,この御二人も厳しさを与えてくださるありがたい存在










「何でも思い切ってやってみること。どっちに転んだって人間、

 野辺の石ころ同様、骨となって一生を終えるのだから。」

By 坂本竜馬










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Comment

いい記事だね、勉強になります。自分はまだまだ青いなー
  • 2014-03-30│20:37 |
  • オーマイゴット URL│
  • [edit]
Re: タイトルなし
オーマイゴッドさん>

自分もまだまだ青い人間です。

青いから、まだまだ伸びしろが有るってことだと思います(笑)
  • 2014-03-31│13:05 |
  • ISOBE HIROFUMI URL│
  • [edit]

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プロフィール

磯部 博文(ISOBE HIROFUMI)

Author:磯部 博文(ISOBE HIROFUMI)
米国のSherman College of Chiropracticへの進学を目指し、プレカイロ課程を履修中。

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