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~ PRIDE ~

Sherman講師のMitziと食事してる時、"Shermanプライド"とは何なのかと、漠然と考えていた。

プライド・・・

Sherman大学が誇りとするもの、自負するもの、気位。。。


カイロ哲学を重視したカリキュラムを提供してるところか?

脊椎サブラクセーションを軸に、考え方やテクニック、分析の研鑽がされるところか?

どれも間違いではないんだろうが、自分が最もその"プライド"を感じるのはMitziの在り方からだ。

Mitzi Schwartzbauer は1996年にShermanを卒業し、2004年から現在までSherman講師としてストレートカイロプラクターの育成に携わっている。

彼女が、

「確かに今のSherman大学は以前と比べ、多くの生徒を集められるようになったわ。けれど、CCEや学生のニーズに応え続けた結果として大切なモノを失いつつあると思う。カイロプラクティックのアイデァとは、その目的とは何なのか。その事を満足に理解してない者が、このSherman大学を卒業して行く。私にとって、それは"恥"に思えるの。」

と話してくれた。

彼女の受け持つクラス(ターグル、パルペーション、哲学)は一部の生徒達から"評判が悪い"

それは他の講師陣と比べ、試験の難易度やその評価に容赦がないからだ。

その温度差から、反発する生徒も少なくないようだが、

「誰彼構わずA判定を与えるのが講師の仕事だと言うなら、別にそれは私じゃなくても良いよね。」

とMitzi。

自分はそんな彼女の言葉や姿勢から滲み出る部分こそ、"Shermanプライド"だと感じた。

現在のSherman大学は、Mitziのようないわゆる"Sherman大学生え抜き"の講師が減っているが、他の大学から来た講師とSherman卒の講師。そこには、話しをするだけで違いを感じさせる"温度差"みたいなものがある。


Sherman大学の校風から育まれる"ストレートカイロプラクターとしての心意気"を持つD.C.を世界中へ輩出すること。

そしてそのリレーを繋いで行くこと。

きっとそれが"Shermanプライド"なんだろう。


そんな"Shermanプライド"を護り・継承するMitzi姐さんのような存在が、自分にとってとても心強いし、ありがたいと思った。











「もっともっと、ChiropracTICを学生たちに伝えたい。」

 By Mitzi Schwartzbauer D.C.














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Comment

No title
Sherman Collegeは"Sherman PRIDE"を唱ってますが、それを引き継ぐ数名のDC達の授業は皮肉にもことごとく学生からの評判が悪い…


Mitzi姐さんは「ラスト侍」だなと感じさせますよね。

  • 2013-07-17│11:23 |
  • takafumi Shiga URL│
  • [edit]
Re:
Taka>

むしろそういう講師が居ないと、Shermanじゃなくなると思いますね。

Mitzi姐さんには"ラスト侍"として、これからも突っ走って行って欲しいです。
  • 2013-07-17│22:17 |
  • ISOBE HIROFUMI URL│
  • [edit]

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プロフィール

磯部 博文(ISOBE HIROFUMI)

Author:磯部 博文(ISOBE HIROFUMI)
米国のSherman College of Chiropracticへの進学を目指し、プレカイロ課程を履修中。

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