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~ スペシフィックミスアライメントとコレクション ~

マスター・トムの家に着き、常温の水にBetty Gelardiの創ってくれためちゃくちゃ美味いチーズマフィンをご馳走になりながら話しをした。

Green Book Vol.35"HISTORY IN THE MAKING"。B.J.Palmerはそこで、

「機械的、外傷性、または適応した結果として、上部頸椎以下に発生した"ミスアライメント"への"コレクション"が必要な場合もあり得る。」

とP49に記している。

カイロプラクティックが脊椎サブラクセーションのみをターゲットにしてしている以上、ミスアライメントではなく上部頸椎以下もサブラクセーション。アプローチの名称もコレクションでは無くアジャストメントで良かったのではないか?何でその表現に納まったのか?

Thom Gelardiの意見を是非聴きたかったので尋ねた。


「僕は1956年にパーマースクール オブ カイロプラクティックを卒業した。正にその本が出版された時期だ。BJはその当時も変わらず、上部頸椎領域にのみ脊椎サブラクセーションが発生すると言う考えは変わっていなかった。ただ多くの者(ミキサーや利権主義者たち)が彼に、"BJ、あなたのその強硬的な姿勢が、多くの優秀な人材を得る機会を奪っている。今後のカイロプラクティックの発展の為にも、ミスアライメントを正すのもOKだとした方が良い。"と告げた。結局BJはいわゆる政治的な理由で、"ミスアライメントのコレクション"として上部頸椎以下の部位へのアプローチを認めることとしたんだ。カイロプラクティック"発展"の為にね・・・」


「彼は当時年齢的な衰えもあったかもしれないが、ひどく疲れていたように感じた。それにとても多忙な方だった。僕が学生だった時、プライベートで彼と"1分間"だけでもいいから話しをさせて欲しいと頼んでも断られてしまったよ(笑)」



真相はわからないが、カイロプラクティック史に詳しいJohn HartもThom Gelardiと同意見だったので、とても興味深い意見を聴く事が出来た。


政治的圧力か・・・







"ALL Subluxations Are Misalignments, But Not ALL Misalignments Are Subluxations."

By B.J.Palmer D.C., Ph.C.







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磯部 博文(ISOBE HIROFUMI)

Author:磯部 博文(ISOBE HIROFUMI)
米国のSherman College of Chiropracticへの進学を目指し、プレカイロ課程を履修中。

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