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~ Sherman Lyceum 2013 弐日目 ~

朝8時からHarold "Skip" George D.C.のスピーチを聴講しに行った。

テーマは"Green Book Study"

カイロプラクティック33の原則を中心にディスカッション形式で進行した。

ユニバーサルインテリジェンスは建設的なものか破壊的なものか?

物質と非物質的なものを繋ぐのは何か?

メンタルインパルスと神経インパルスは異なるものか?もしそうならどのように異なる?


などのトピックが次から次に出て来て、「私はそれについては賛成/反対意見だ。何故なら~」と対話がどんどん交わされた。

答えが無い問題もあったけど、


「知ってるだけじゃ実践には生きない。常にそれは何故か?を自分の頭で考える事だ。」


とHarold D.C.

カイロプラクティックを、自分の言葉や体験に落とし込む大切さを学ばせてもらった。


朝一からの熱いスピーチが終わり、ふと横を見るとカイロプラクティックのラジオ番組"Spinal Colum Radio"でBJ役をしているTodd Watersが居た。

彼は物静かで親しみやすい人柄だったので互いにすぐに打ち解け、一緒にShermanミュージアムに行ったり、ブックストアーで写真を撮ったりと愉しい時間を過ごした。



DSCF5453.jpg
                   BJと共に




途中、「B.J.Palmerを考える会」の谷崎先生、三宅先生らと再会し、前日写真を撮り忘れたのでしっかりパシャリ!





DSCF5456.jpg
              谷崎先生、三宅先生との一枚!!





その後テント下で、マスター・トムことThomas A.Gelardi D.C.のスピーチがあるので向かった。

「カイロプラクティックの実践を、今後も維持して行く為に。」というトピックでスピーチは行われた。

Thom Gelardiはゆっくりと話し始めた。以下はその要約である。


「今日様々な職業がありますが、それを形作る層についてまず考えてみましょう。一つ目は"哲学"です、これはそれを行う人の信念に繋がります。二つ目は"重要性"です、これは目的へと繋がるでしょう。そして三つ目は"ミッション"です、これはより目的を伴った実践に繋がります。つまり、カイロプラクティックで言えば"脊椎サブラクセーションを正す事"を明確な目的にして実践する事が、とても重要だという事です。ミキサー達はこの点で言えば、他の専門分野まで含んでしまっています。

次に、CCEについて。彼らの方針はカイロプラクティックをプライマリーケア(治療分野)の一部にする事です。もはや我々が唯一対象とする"脊椎サブラクセーション"をCCEは必要としていないのです。その為、カイロ大学はまともにカイロプラクティックを実践出来る環境を学生たちに提供出来ない。これは最も重大な問題です。学生たちの目的も、"脊椎サブラクセーションの分析、アジャストメントを学ぶこと"では無く、"国家資格を取ること"になってしまっている。

理想実現は簡単ではないでしょう。しかし私は、どうすれば医療や治療分野の外でカイロプラクティックケアを出来るかを考え実践して来ました。そして"脊椎サブラクセーションは決して病気の原因などではなく、私たちが生まれ持った知性(健康を維持する力)を邪魔するもの"だという事をペイシェントに伝えたのです。私はそのペイシェントの病名や診断方法などは私には解らないこと、そしてあなた自身の身体の中に、すでにベストと言える名医がいる事を告げるだけです。」




DSCF5455.jpg
      偉大なるストレートカイロプラクター、 Thomas A. Gelardi D.C.





Thom Gelardiの言葉からは、カイロプラクティックを"心底愛するが故の苦しみ"を痛烈に感じた。


"カイロプラクティック"という独自性を持つアイデァに

"カイロプラクター"という脊椎サブラクセーションをアジャストメントする為だけに存在する専門職に

敬意を払い、


ChiropracTICだけを学ぼうじゃないか!


ChiropracTORとして、脊椎サブラクセーションだけを扱おうじゃないか!











「出来る限り多くの人に、カイロプラクティック、つまり脊椎サブラクセーション・アジャスティングサービスを届けたい。それが私のMissionだ。」

 By Thomas A. Gelardi D.C.(Defender of ChiropracTIC)







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プロフィール

磯部 博文(ISOBE HIROFUMI)

Author:磯部 博文(ISOBE HIROFUMI)
米国のSherman College of Chiropracticへの進学を目指し、プレカイロ課程を履修中。

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