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~ Defender ~

今日はShermanで授業の後、Mitziとスパータンバーグのダウンタウンまでピザを食べに行って来た。

快晴だったので外にあるテラスに座り、授業に出てみての感想や、学生たちのカイロプラクティックに対する姿勢、今の医学偏重教育と如何に向き合っていくか、などを中心に話し込んだ。

その中でマスター・トムことThom Gelardi D.C.の話しになった。

彼女によると、Thom Gelardi D.C.は、今は幾分か丸くなってきたものの、数年前までは強烈なほどに"コンサバ"だったらしい。

彼が学長の時。カイロプラクティックの職業と関係ないものに手を染めようとする学生たちに毅然と「NO!」を突きつけた。そしてShermanの方針に合わない学生たちには、

「出て行ってもらって構わない。」

と言い放ったそうだ。

その時多くの学生たちがShermanを去った。

その白黒ハッキリ言う姿勢から、当時のSherman学生達からはとても好かれ、そして一部の者からはとても嫌われていたという。

ただ、その姿勢があったからこそ、彼はSherman大学を"外の圧力"から護る事が出来ていたのもまた事実だった。

時は流れ。今は更に医学の授業が多くなり、それに伴って学生たちのカイロ思考もどんどん曇って行く。

「カイロプラクティックだけではダメだ。食事療法やエクササイズ、他の治療法なども取り入れて行くべきだ。」などと言う輩もいる。


Mitziから、

「ヒロがShermanに入学した時には、学生筆頭として、皆を目覚めさせ、牽引してくれることを期待してるわ!」

と言われた。


その言葉には、嬉しくもあったけど、それと同時に彼女の今の現状に対するやるせなさや無念さが伝わって来て、自分の心に重く響いた。







「解剖学、神経学、病理学などの知識を付けようとするよりも、重要な事は"自然の持つ強大な力"を君たち(カイロプラクター)がどう観るかだ。」

 By Thomas A. Gelardi D.C. (Defender of ChiropracTIC)








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磯部 博文(ISOBE HIROFUMI)

Author:磯部 博文(ISOBE HIROFUMI)
米国のSherman College of Chiropracticへの進学を目指し、プレカイロ課程を履修中。

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