〜 ストレートカイロセミナー in 大阪! 一日目 〜

12日の昼頃、曇り空が広がり肌寒い札幌を発った。

修学旅行以来の大阪への旅、

新千歳空港へ着き、今回初体験のLCC(ローコストキャリア)、Peachのカウンターを探す。保安検査は二階、手荷物預けるのは一階・・・面倒だな。

機内は多少の窮屈感はあったけど、格安な値段を考えると気にならない程度のものだった。スタッフの応対の質の違い等も観察したかったけど、爆睡してしまったので覚えていない(笑)

大阪に到着し、関西空港からバスを利用して大阪駅へ向かう。大阪駅周辺は平日にも拘らず人でごった返していた。ある通りから飲食店街に入って、大阪名物「串カツ」をチョイス。

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  タレは一度付けるのみ!

キャベツを合間合間に挟みつつ、牛、ナス、鳥、白身魚、何かのすり身などを食べた。熱々の串カツとサラサラした少し甘めのソースが良い感じに合う。旨い!

腹も満たし、宿を探しにセミナー会場がある新大阪へ。

土地勘も無く彷徨っていると、何かに引き寄せられる感覚を感じた。吸い寄せられるまま進んで行くと、淀川の河川敷に出た。兎に角自分は河川敷の雰囲気が大好きで、ランニングするのも河川敷、まったり考え事するのも河川敷、自然のエネルギーを受けに行くのも河川敷と、その不思議な魅力に本能的に惹かれている。

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  淀川の河川敷にて

結局河川敷を小一時間ほどプラプラし、宿はそこに近い漫画喫茶に決定。

しかしリクライニングシートでの一泊は、非常に寝づらく、あまりの寝心地の悪さに二時間位しか寝れなかった・・・リクライニングシートでの宿泊は、もう止めよう。

二日目に続く



「あなたの中には表現されるのを待っている。力強い天才がひそんでいる。
 それは教育やしつけでは抑えつけられなかった力だ。」

 By ジョージ・オーソン・ウェルズ(映画監督・脚本家・俳優)






〜 100%中の99%・・・後編 〜

これまでは自分の経験や、周りにいる人の振る舞いなどから学んできたコミュニケーション。未来のクライアントが自身のことを話しやすく、緊張せずにカイロプラクティックケアを受けられるような雰囲気を一緒に築けるように。後編は特に心理学に関する資料から、耳が痛かった(笑)部分、なるほど〜と思ったコミュニケーションの取り方を軸に考えてみたい。

まずは話す前に座るポディション。真正面に座って視線を正面から交わすと、相手は圧迫感や緊張感を感じる場合が多いようだ。当然相手によるけど、対面し、目を見てじっくり対話をした方が安心感や誠意のある対応かと思ってた自分にとっては意外な視点。特にお勧めはL字型だそうで、つまり相手と身体の向きが直角になるように座る、もしくは並んで同じ方向を向くこと。これがクライアントがより話しをしやすい状況を作れるのだそうだ。確かに居酒屋なんかのカウンターに座っていた時(互いに同じ向き)の方が、対面して座っていた時より相手と話しがしやすかったかもしれない。

続いて対話中のアドバイスについて。自分の体験談からのアドバイスは有益、または適切でないことがしばしばあり得るという点。確かに同じような事態で困っているように見えても、多くの見えない部分で自分の状況とは異なっていることがほとんどだと思う。自分の場合は上手く事が運んだとしても、次も同じような結果が得られたかと言われれば保障は出来ないだろうし。そしてまた、教えるという行為は、教える人・教えられる人という上下の関係を作ってしまい、なかなか腹を割って話が出来なくなる要因となり得る。しかし常に教えることが良くないという訳ではなくて、相手が"求めていないこと"は教えなくていいということ。相手が真に必要としていないものは、自分のエゴに過ぎず相手には"響かない"と言うことか・・・

共感と同情について。共感とは、「自分の感情は持ち込まずに、相手の身になって考え、相手の気持ちで感じ取る」こと。同情とは、「相手の立場で物事を考えるのではなく、自分の立場から考える」こと。そこには、自分の過去の経験や現在の価値観といった枠組みから判断している部分が含まれ、相手を哀れんだり、かわいそうに思ったりという感情を往々にして抱いてしまう。さらには、同情はどこか自分が相手に対して優位になっているという上から目線的な雰囲気が漂うというのも頷ける。反対に共感は、自分の感情を混ぜずに相手の感情の動きに寄り添うイメージで、「相手はこう感じている」と主体は話し手になり。そして、共感は「相手と共に感じる」と言うことなので、相手と対等、かつ同じ目線で物事を見ていることになる。この共感という部分、カイロプラクターに成る為にも必要な要素だなと感じる。「可哀相に・・・俺が何とかしてやる!」的なスタンスではなく、「イネイトの表現にあくまでも寄り添う」立場に"CHIROPRACTOR"は在ると思う。

とは言え、千差万別の個性に通用する「対処法マニュアル」が上記のことであるとは思わない。やはり自分が出す空気感、テンポや言葉選択を相手に合わせてフィットさせて行けるかが、相手が"余計なストレスを感じる事の無い雰囲気創り"に大切なのかなと思う。その為にも「芯となる自分のスタイル」が無ければ、空間を創造する為の出発点が定まらず訳分からなくなるのでは?とも感じるので、自分の押し付けやエゴとの線引きにも意識を向けて、研鑽して行ければと思う。

そう考えていくと100%中の99%の部分は、これからアメリカに渡り、Shermanでの学びやD.C.との交流だけでなく、それ以外での人生経験、出逢う人々の独自のスタンスからも多くの気づきを得ることだろう。

良い意味でこれからの自分の適応、表現の変化が楽しみだ。



Principle #21: The Mission of Innate Intelligence:

「The mission of Innate Intelligence is to maintain the material of
 the body of a "living thing" in active organization.」

 By B.J.Palmer,D.C.,Ph.C.



〜 小樽へ 〜

先日ドライブがてら小樽へ行って来た。

その日は本当に快晴で、雲も無く爽やかな空が広がっていた。

静かに流れる時間と、海や山に囲まれた小樽はとても癒される場所だ。

一部の大型施設群を除いて、周辺はとてものどかで海風がとても気持ち良い・・・

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     真っ青な空とトリ

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       有名な小樽運河

ただ散歩してるだけで、豊かな自然に身を置くだけで、身体が癒されて行くのを感じる。

田舎育ちの自分としては、やはり身近に自然を感じてないとストレスが溜まる様だ。

ある程度ぶらぶらしてから、親に土産を買おうと思い、ある土産屋の駐車場に車を停めた。

そこは昆布専門店で、「小樽 利尻屋みのや」という。そこの主人に昆布茶をご馳走になり、世間話をしたあと美味しかったので昆布茶を購入し、店を後にしようと思い外に出たその時、ある看板に違和感を感じふと見て驚いた。

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なんだこれ(笑)

折角なので主人も入れてパシャリ。何かシュールだな・・・(※盗撮ではありません)

主人曰く、「お母さんたちは買い物を楽しめるけど、お父さんたちは暇するからね〜。ここで時々預かってるんだよ。僕も預けられてずいぶん経つけど、迎えはまだ来ないね(笑)」

そんなお茶目な主人にも癒され、風流の中にもシュールさの活きる街小樽へのドライブは心温まる良い休日となった。



「人間は、空間と時間との領域の中に住むほかに、もうひとつ別の住居を持つ。
 自分の内面の王国の中に。」

 By タゴール(インドの詩人・思想家)





〜 復活! 〜

やっとトンネル抜けた感じがする・・・

今はただ、シャーマンへ行く為にTOEFLスコアをクリアしたい。カイロプラクティックの勉強がしたい。ストレートカイロプラクターに逢いたい。表現する為の練習をしたい。

求めていたはずなのに、遠くなって行ったカイロプラクティックへの情熱が再び燃え上がって来た!

自分に甘かった

弱音も吐いた

迷走もした

順風満帆になんて行かなかった

色んな人に励まされ、支えられた


今一度挑戦できる環境にある事に感謝し、ストレートカイロプラクターを目指すこのHIRO・・・

イキます!!


33Principles of Chiropractic #20: Innate Intelligence
「A "living thing" has an inborn intelligence within its body,
called Innate Intelligence.」

 By B.J.Palmer,D.C.,Ph.C.





〜 向き合う時期 〜

最近、自分自身に対してどうもオカシイと思える事が多い。感覚的だけど、確信めいた実感がある。

カイロプラクティックの本質を理解したくて、アメリカのシャーマン大学へ挑戦(留学)を決めて。最初の関門であるTOEFL攻略の為にカナダへ語学留学をして、それから今までかれこれ一年以上ず〜っと走り続けて来た。

気持ちは何時もアメリカへの早期挑戦を望み、その為に必要なもの、必要な事を理解し努力して来た。


はずだった


少し前に「何故HIROはTOEFL受からないか解る?」と訊かれた。

勉強する方法が悪いのか?勉強量がまだ足りないのか?気合いが足りないのか?

今思うに、そういう表面的な事じゃなくて。もっと根っこの部分に原因はあると思った。無意識のうちに長期のアメリカ留学と言う挑戦から自分自身「逃げていた」のかもしれない。

早く挑戦し、カイロプラクターとしてのスタートを切りたいと思ってる自分と、挑戦に伴う様々なストレスから逃げたいと思ってる自分。早くカイロプラクティックだけに没頭したい自分と、今のTOEFL中心の生活サイクルに慣れてしまっている自分。

内にある色んな「弱い自分」に気づくと、自分の心と身体、言動と行動、思考と表現などの不調和が尚更際立っていた。このまるで噛み合っていない感覚は、例えるなら「ボタンの掛け違い」に近い、本人の表現(言葉や行動)も違和感ありありのチグハグ・・・

結果として、TOEFLをあと数点にも拘らず突破出来ていない現状は、目標に向けて前進する自分に対し、自分の弱い部分がブレーキを掛けるという「ジレンマ」なのかなと思う。

将来への想いとは相反する部分を感じ取り、正直自分自身にガッカリした。でも、そういう自分も受け入れたいと思う。そういう弱い部分も含めて「自分」なのだから。

今は自分自身とじっくり向き合う時期なんだろう。

色んな自分を受け止め、理解し、認める。そこからまた弱い部分を乗り越えて、目標に向かって立ち上がる事が出来るはずだ・・・



「夢は逃げない、逃げるのはいつも自分だ。」

 By 高橋歩(自由人)





プロフィール

ISOBE HIROFUMI

Author:ISOBE HIROFUMI
カイロプラクティックの本質を理解する為、アメリカの「シャーマン大学」に留学します!!
主にカイロプラクティック関連、留学関連、日常で感じたこと等を載せて行きたいと思います。

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